FP受験は独学がよいか、他の勉強法がよいか?

当サイトはFPの資格を就職に役立てたい人向けのサイトですから、就職や転職のような仕事のためのFP拾得希望者のための勉強方法、3級と2級のための勉強方法を考えていきたいと思います。
特に、よく「独学でFPは受かるのか?」という疑問を持つ人が多いため、独学がFP(の3級と2級)でできるのかできないのかを考えていきましょう。

△FP3級

F`P3級の独学は、それほど難しいとはいえません。FP3級は、もともと勉強期間もそれほど長めにはなりません。
たとえばアナタが、「何か履歴書に書ける資格がほしい」「会社から取るように命じられた」といった動機でFP3級を受ける場合は、独学でもかまわないでしょう(そういった動機だったら、時間にもゆとりがあるほうだと考えられるからです)。

……しかし、時間があまりない場合もあるでしょう。就職や転職に使いたい場合でも、会社からいわれた場合でも、試験までの時間をアナタが多く持てそうになければ、独学以外の方法でFP3級を受けるほうが賢明です。
経済用語等の知識がまったくない場合も同様ですね。

通学や通信を選んだら、勉強の糸口をつかませてくれますし、もともと難易度が高くないため「講義を聞くだけ・指示に従うだけ」でも、大半の人は理解をスムーズにすることができます。
FP3級の場合は、通学も通信も費用が安めになることがほとんどです。

△FP2級

FP2級でも独学は無茶なことではありません。3級より勉強期間が長くなり、また勉強範囲も広がって難易度がありますが……まだ他の資格試験と比べればFP2級には独学の可能性が比較的高めです。

しかし、あくまでも焦らずに勉強できる場合、試験までにしっかり勉強に打ち込める場合の話です。
たとえばアナタが、「就職や転職が迫っている場合」「会社から早くとれとそそのかされている場合」ならそうもいかないでしょう。多忙な日常の中でついFPの独学に挫折してしまうケースは、2級になると増加します。

最大のポイントは、AFP資格です。FP2級だけでよい場合は独学でOKですが、AFP資格の研修は、指定された学習機関でないと受けることができません。
そして、AFP資格をFP2級と一緒に持っていないと、就職や転職の場では大きな差がありますし、 会社から命令された場合は、会社はAFPもとってほしいと思っていることが多いでしょう
(特に金融業界では、FP2級といったらAFPもセットで考えられることがもはや常識です)。

白紙の段階から、アナタがFP2級の勉強をするなら、「独学をするよりも、AFPの研修も受けさせてくれる特定の学校や通信講座に申し込んで、両方の資格を一挙に獲得ことを目指すほうがよい」 ……というのが当サイトの結論です。

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